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大洗あんこう祭 ~その1~

大洗の島太郎です。


昨日は大洗舞祭、そして今日は大洗あんこう祭が大洗マリンタワー前広場で開催されました。


大地震、大津波、原発事故・・・
あれから約8ヶ月。
沢山の方が亡くなり、沢山の方が辛い思いをしてきました。


あの時はここまで沢山のお客様にまたお会い出来るとは思いませんでした。
亡くなられた方の分まで今を生き、楽しみ、そして将来に伝え残す事。
それこそが今、震災という体験をした私達のするべき事だと感じてます。


また、人生一度きりです。
更に言えば、地球に、人間に、更に日本人に生まれる確率ってどの位なのでしょう?
かなり奇跡的な確率ですよね?
楽しまないと絶対に損ですよね?
無駄には出来ませんよね?


昨日は本当にあいにくな天気。さすがに天候には敵いません。
それでも舞祭では子供達が雨に負けずエネルギッシュな踊りを披露してくれました。
カメラ機材を出せずすいませんでした。


そしてそのエネルギーが雨を追っ払ってくれたように感じます。
少し雲は残りつつも時折日が差し、今日は絶好のお祭り日和になりました。

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ぜひまた来年も遊びに来て下さい!
次回はあんこう祭で食べ歩いたグルメをご紹介致します。






テーマ : 茨城県
ジャンル : 地域情報

茨城・大洗だから楽しめる田舎グルメ

大洗の島太郎です。


先日、大洗海の大学にて郷土料理研修会を開催しました。
大洗の地魚を使った家庭料理や漁師料理などの勉強を兼ねて
毎年数回勉強会を開いております。


今回は「サンマ」を使った母さんの家庭料理。
サンマと言えば焼き魚を思いだしますが、
他にはどんなお料理が楽しめるのでしょうか?



今回の講師はベテラン主婦の加藤様。
元大洗漁協の婦人部部長さんで、漁船をやっていた漁師さんの奥さまだそうです。
海の大学さんで料理教室なども開いてくれています。


という事で!
まずはサンマをおろし、豪快に焼きます。
そして御飯にサンマを混ぜ、ちゃちゃっと味付けし、
ミョウガと海苔をトッピング。
サンマ御飯の出来あがり♪

サンマ御飯


「かーーーーーーーー旨えぇ!!」
バクバクバクバクバク・・・
何杯でもいけちゃいます。


続いてはサンマすき焼き。
お肉の変わりにサンマを使いました。
サンマのすき焼き風


「かーーーーーーーーたまんねぇ!!」
こちらも御飯にピッタリ!美味しい♪(*^_^*)
お肉なんかって言ったらお肉に失礼ですが、サンマでも十分いけます。
きちっと計るわけでもなく、一見すると曖昧な醤油とミリンとお酒の配合。
まさに長年の経験で分かるベテラン主婦ならではの黄金配合なんでしょうね!


最後はサンマのつみれ汁。
サンマのつみれ汁
「お母ちゃ~ん!!おかわり!!」
ミツバの香りにサンマの旨味が凝縮した優しくて懐かしい味。


また一品、茨城の田舎グルメが伝えられました。


決して高級食材では有りません。
見た目も華やかでは有りません。
とっても美味しい♪
こころからやすらぎ、胃が癒される気持ちです。


たしかに年に数回味わう贅沢な高級食材は最高に美味。
でも、私達もそんな贅沢料理を毎日食べているわけでは有りません。
それに、さすがに毎日食べていたら疲れてしまいます。


家庭料理とは日常の味です。
栄養バランスにも気を使いながら、ついつい「おかわり」したくなる・・・
優しくてどこか懐かしい一般家庭の味です。
ま、漁港の町ならではの鮮度も良さという特権付ですが。


今、そういったお母さんの手料理を求めているお客様が増えてきているように思います。
え?日常の食事なのに?


それは・・・
「日常のお料理」と「たまにの贅沢」が逆転しているからかもしれません。


カップ麺やハンバーガー、コンビニ・・・
今は身近で意外と美味しい食事が手軽に食べられます。
昔は有りませんでした。


最近はB級グルメも話題ですね♪
ラーメン店も個性豊かな味を競い合っております。
昔はあっさり醤油ラーメンと普通の焼きそばでした。


ファミリーレストランも安くて美味しいです。
バイキングも色々楽しめて良いと思います。
昔は年に一度の贅沢でした。


スーパーもより安くて美味しい品物が充実しております。


更に!
今の若い奥さまが作る家庭料理も凄いんです!
テレビや料理本などレシピも多く、プロ並みに美味しくて手の込んだ料理が楽しめます。
更に簡単に作れる道具など、技術も進んでおり、
今や「レンジでチン」だけで美味しい料理に有りつけます。



とにかく今の世の中「旨いものばかり」!
それはとっても幸せな事で、決して悪く言うつもりは有りません。
自分も皆様と同じ食生活を楽しんでいます。


ただ、小さい頃食べていた料理の味、最近食べてますか?
特に実家を離れた皆様はむしょうに食べたくなりませんか?


畑でとってきたゴボウや大根、ニンジンの煮物や肉じゃが、
スーパーの魚も良いですが、漁師さんが獲ってきた
水揚げされたばかりの鰈の煮魚・・・


たまに田舎に帰って母ちゃん、おばあちゃんの手料理を食べると、
なんとなく安らぎませんか?
「やっぱこれだよ!」
そう思う事有りますよね(^v^)


もちろんそれだけではお金は頂けません。
料理人の技術も加える必要は有ります。
でも、ホッとする懐かしい味が一品あるだけで、
今までの会席料理も幅が広がり、郷の風景が見えるようになると思います。


これこそが大洗町の目指す料理の姿。
本当の意味のスローフードだと思ってます。


代々受け継がれてきた味は、何故今も受け継がれているのか。
それはきっと毎日食べても美味しいからだと思います。
納豆なんかもそれに似ているかもしれませんね。
毎朝食べても飽きません。


そして、何故そんな美味しい味になったのかと言えば・・・
それは田舎のお母さんが毎日炊事し、長年の経験で身に付けた技術を
代々受け継いでいるからだと思います。
まさに日本の食文化です。


茨城は田舎くさいなんて良く言われます。
でも、それって凄く自慢だと思います。
田舎だから、関東平野の肥えた大地が有ります。
久慈川、那珂川、利根川などの都会にはない綺麗な河川が有ります。
東には広大な太平洋が広がり、霞ヶ浦や涸沼が美味しい恵みを与えてくれます。


気候も良く、美味しく育った魚や野菜や畜産物。
それを田舎の「スローフード職人」が胃と体に優しい手料理を作ってくれます。
こんな贅沢は有りません。
アンコウ鍋も今じゃ有名な高級料理になっておりますが、
昔から伝わるスローフードの1つです。


都会は東京、ディズニーは千葉、夜景は神奈川、
商工業は埼玉、温泉は群馬、歴史は栃木にお任せします。
それぞれの良さが有り、どの都県も素晴らしい所です。


二兎追うものは一兎も得られません。


だからこそ茨城は田舎で良いと思います。
そして大洗には海と涸沼も有ります。
大洗の旅館は郷の味と新鮮な食材を引き継ぎながら、
各料理人が腕を競い合い、美しい料理もご用意しております。
茨城・大洗の田舎グルメを是非ご堪能下さい。


テーマ : 鮮魚
ジャンル : グルメ

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Author:大洗町宿泊施設青年会
大洗町の宿泊施設より現在13名で構成しております。
大洗観光協会のサイトを管理したり、飲食店やイベントの紹介などを進めながら、大洗町全体の発展に力を注いでおります。

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