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大洗より常陸鍋の開発 春の梅ぇ鍋(その1)

大洗の島太郎です。


来年、平成25年春に向けての新しい茨城の鍋「常陸鍋」の第1段。
春(4月~6月)は梅の香りが漂う「海鮮と春郷の旨味」が詰まった鍋を予定しております。


コンセプトはこちらに書いておきました。
茨城復興料理 「常陸鍋」 について



なんで梅味の鍋なの?
実は、ちょっと前に私、島太郎が自分が家族に鍋を作った時の事。


残っていたキャベツやネギ、白菜、人参などの野菜をふんだんに鍋にぶち込み、
スーパーで買った冷凍の帆立と海老、鱈を下処理して加え、
そこに(お葬式のお返しでいただいた)月の井酒造のお酒、にんにく、ポン酢をはり
最後に「かつお梅」をちょこんとのせて煮立てた所・・・


これが旨い!!
自分も家族も驚きの出来で、はじめて子供達も残さず食べてくれたのがきっかけでした。


梅の鍋、他ではあんまり見かけませんし、面白いかも・・・。
茨城の美味しい野菜、そして新鮮な魚介類ならもっと美味しい鍋ができそう♪
大洗の料理人が吟味すれば、きっと新しい名物になるはず!


更に、梅と言えば水戸!
ちょうど来週の2月18日からは水戸の梅まつりもはじまります。
各地事にそれぞれの常陸鍋を作って盛り上げてくれれば、
「香川のうどん県」に負けない「茨城の常陸鍋県」になれるかも♪


そんな単純なきっかけから話が膨らんできております。


でも、自分が作った鍋は「梅鍋」と呼べる程のインパクトは有りません。
果たして梅鍋は春の淡泊な魚介類や野菜に合うのかなぁ?


梅を使った鍋料理もネットで探すと、
ある事はあるのですが、鶏や豚骨などこってり系の味を
落ち着かせるために梅がある感じです。


という事で実験!
2月15日の料理勉強会での発表を前に、
大洗の老舗「いそや旅館」さんで予行練習をしてみました。
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※大洗の職人さん達
 手前 大勘荘オーナー / 右 肴屋本店オーナー / 中央、いそやオーナー / 奥 はまやオーナー
 更に写真では有りませんが、入船オーナー、里海邸オーナー、リゾート大洗まつもとオーナー、
 そして自分と協会の小沼さんが集まりました。



あえて失敗して、そこからヒントや改善を見つるみたいです。


まずは多彩な魚介や野菜に梅肉、梅干しを仕入てきました。
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梅肉を入れた出汁。
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ちょっと味見♪
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悪くありません!
というか、梅の酸味と出汁がさわやかで美味しいです。
ちょっと楽しみ♪


でも、魚介や野菜と煮立てると、どう変わるのでしょうか?
まずは野菜を敷きつめて・・・
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魚介を加えて・・・
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グツグツ・・・
出来あがり♪
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うわ!鍋がピンク色だ(^_^)
どうやら梅肉の食紅がついたようです。
ハマグリやツミレなど白い食材がピンク色になっていました。


どうなんでしょうかね?
個人的にはこのピンク色の見た目、桜をイメージできて嫌いではないのですが・・・
やっぱり梅肉の仕様は難しいかな?


ま、とりあえず食べてみましょう!
まずはスープ・・・
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おぉ、美味しい♪
鰹と梅ってどちらも個性は強いのですが、愛称は良いんですよね♪
そこに魚介と野菜の旨味が溶け込んで絶妙です!


野菜や魚も梅ぇ!!(旨ぇ!!)
梅の香りと僅かな酸味がイイですね~♪
女性の方が好きかも!!


ただ・・・。
少しクセがある味かも。
フキノトウの香りと味が少し強すぎる感じがしました。
春の香りがして良いのですが、強すぎると逆に梅のイメージで無くなってしまうかも。
春菊やハマボウフウあたりが良いかな?


もう一品挑戦。
今度は色がつかないように、普通の梅干しを練って入れてみました。
更に、少し甘みを加えようと大根おろしの「みぞれ」をかけてみました。
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見た目も随分変わりますね!
でも、これでは「みぞれ鍋」になってしまうかな(^^;
梅干しがドンと乗っていた方が印象は良いのかもしれません?


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でも味はこちらの方が落ち着いている気がしました。
大根おろしが梅の風味を落ち着かせている気がします。
食感もなかなか。


良い面、悪い面が見えてしまいますね・・・。
でも梅鍋、予想以上に面白いかもしれません。
各宿の特長も出せそうです。


特にイワシやアジの脂がのったツミレは絶品でした。
元々脂がのったコッテリ系の味ですから、
梅の酸味と爽やかさが加わる事でかなり良い印象です。
ツミレ独自に梅を加えてみるのも有りかもしれませんね♪
梅ツミレ、流行りそう!


女性に好まれるなら鍋にするなら、やはり食べやすさと見た目も大事です。
骨が多い魚や食べずらい平蟹、ちょっとグロテスクなマテガイなどは
イメージ的に厳しいかもしれません。


でも、いろいろ見えてきました!
今回のノウハウを持ち帰り、各宿で更に研究を進めます。
2月15日が楽しみです♪


いつも美味しい料理を先取りしちゃって、
なんだかすいません・・・。
これから1年、じっくりみんなの研究を追いかけて行きます。


「今年の春のお料理は・・・?」
ご安心下さい♪
既に勉強会で各宿独自の美味しい料理が出来あがっております。
ただ・・・
各宿共通の料理ではございません(^^;
ご了承下さいませm(UU)m

テーマ : 茨城県
ジャンル : 地域情報

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